2013年01月13日

長崎市内観光編6 孔子廟

大浦天主堂やグラバー園、旧香港上海銀行から程近いところに孔子廟がありますので、ついでに観るには都合の良い場所に立地していると思います。

長崎市の孔子廟は1893年に在日華僑と当時の清国政府によって建てられました。
日清戦争の一年前というのが不思議な気分にもさせられます。その後荒廃しつつも華僑たちによって現在にいたるまで整備されてきているようです。

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上の写真は「長崎市孔子廟の入口」の写真


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上の写真は「長崎市孔子廟」の写真


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上の写真は「長崎市孔子廟の本堂の本尊?孔子像」の写真


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上の写真は「長崎市孔子廟の麒麟像」の写真


麒麟の像。木札を転記すると、以下のような感じです。
聖人が世に出ると現れるといわれる中國古来よりの想像上の瑞獣(※)で、草木をふみつけたり生のものを食したり しないといわれる仁の心の厚い動物
向かって右を麒(QI)(雄)、左を麟(LIN)(雌)といいます。


以下はアイナットの勝手な注釈
※瑞獣という日本語があるのか疑問だったが、ググると「古代中国でこの世の動物達の長だと考えられた特別な4つの霊獣に代表される、瑞兆として姿を現すとされる何らかの特異な特徴を持つ動物のこと。」ということらしい。


なお、奥には中国歴代博物館もあり、北京故宮博物院提供という文物が展示されてありました。私が観た時は清時代のものが中心で、とりたてて好みのものが展示されていなかったのが多少残念ではありました。 (台北の故宮博物院を知っているからもありますが、個人的な好みとしては古代の展示品が観たいのです。それこそ孔子の生きた春秋戦国時代のものとか)


ちなみにこのときは民主党政権の最低愛悪とも言える外交の成果(東支那海を友愛の海と言ったり、その結果生じた尖閣諸島周辺への領土侵犯事件、そして隠蔽問題)が最大限に引き出されていた時期で、日中関係が最悪の時期でした。そのせいなのかは不明ですが観光客はほとんどいませんでした。

行き方は長崎市路面電車「大浦天主堂下」電停で降りて徒歩5分です。

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2013年01月09日

長崎市内観光編5 旧香港上海銀行長崎支店

グラバー園を出て程近いところに位置する重要文化財に指定されている近代建築。
それが旧香港上海銀行長崎支店、現在は記念館として整備されています。

グラバー園が老若男女多数の観光客であふれているにもかかわらず、ひっそりとしたスポットになっているのがあまりにも極端でした。

戦前の瀟洒な雰囲気そのままに内部は整備されており、まるでタイムスリップしたかのような気分にひたることが出来る。しかも人が少ないからその感慨は一層深い。
特には銀行には関係ないのだが、中で特別展示してある頓珍漢人形は個人的には意外なところに接点があり、また人形自体は不思議としか言いようがない味深さがあり、楽しめること間違いなしだろう。

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上の写真は「旧香港上海銀行長崎支店」の写真

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2013年01月06日

長崎観光編4 グラバー園

2012年9月28日の長崎市内観光編、久々にその4をアップです。

今回はグラバー園です。おそらく長崎市内最も知名度の高い観光名所ではないでしょうか。
大浦天主堂電停からが近くて便利です。前回の記事にしている大浦天主堂から徒歩ですぐの場所にあります。

まずは江ノ島を彷彿させる屋外エスカレータで丘の上のグラバー園を目指すことになります。
下の写真はその途上の風景写真のようなものです。

20120928_121914_01_遠景1.JPG 20120928_122146_01_遠景2.JPG
上の写真は「グラバー邸からの遠景」の写真


グラバー園は非常に広い敷地を誇っており、旧グラバー邸以外にも多数の歴史的な建造物が残っています。

20120928_122510_01_旧三菱第二ドックハウス.JPG
上の写真は「旧三菱第二ドックハウス」の写真

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上の写真は「旧長崎高商表門衛所」の写真

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上の写真は「_旧長崎地方裁判所長官舎」の写真

実は下の写真の近くには明治初期創業した西洋料理店旧自由亭の建物も残っており、現在も喫茶店として営業しているのですが、写真は下の写真の碑のみです
20120928_123940_01_西洋料理発祥の碑.JPG
上の写真は「西洋料理発祥の碑」の写真

20120928_124100_01_三浦環の像.JPG
上の写真は「三浦環の像」の写真

20120928_124908_01_グラバーの馬小屋.JPG
上の写真は「グラバーの馬小屋」の写真

20120928_125038_01_グラバー像.JPG
上の写真は「グラバー像」の写真

20120928_125306_01_グラバー邸.JPG
上の写真は「旧グラバー邸」の写真


グラバー邸は木造洋風建築としては日本最古を誇っており、重要文化財にも指定されています。グラバー像はあまりにも有名ですね。
グラバー自身については、幕末の歴史ファンならば常識的なほど有名な人物です。武器を売るいわゆる死の商人としてですが、結果的には明治維新に大きく貢献しました。

長崎市によったならば、一度は是非訪問すべき観光スポットといえるでしょう。知名度の高さとアクセスの良さからでしょうか、出島と並んで修学旅行生が大量に来ていました。



路面電車の長崎電気軌道5号系統の「大浦天主堂下」もしくは「石橋」電停が最寄りになっており、便利です。
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